バッティングセンター通いでぎっくり腰寸前の腰痛となってしまい

私が初めて本格的な腰痛を経験したのは意外と早く、大学生の頃でした。
実家を離れ地方の大学に通っていたものですから、講義が終わればかなり時間に余裕が出来るケースもあります。そんな時は大抵バイトをして過ごすか、そうでもなければ住んでいるアパートの近所にあるバッティングセンターに通って30分程存分にバットを振り、学業や生活上のストレスを晴らしていたものです。

ですがその頃は基礎的な体力も出来ておらず、そのせいかバッティングセンターに通い始めてから僅か1ヶ月程で腰に異変が出る様になってしまいました。しばらくバットを思い切り振っていると、急に腰にズキッとした鈍い痛みが走る様になってしまい、最悪の時は1週間近くバットを振れない様な状態となってしまったのです。

もっと急激にそんな症状が起こっていれば、明らかにぎっくり腰と診断されてもおかしくない状況。ただその後しばらく安静にしていれば、腰を急激に捻りでもしない限り、家事や学業には支障の無い状態に戻ってくれたのです。
ただその後バッティングセンターに通い腰を激しく動かせば再びビリっという痛みが出る事があり、次第に痛みを気にして楽しめなくなっていった事は確かでした。それ以外あまり身体を動かすのが好きでない私にとって、一つ大きな汗を流す楽しみを失いかけてしまったのです。

ただもう少し工夫すれば痛みは消えるのではないかと考え、もう少し対策を練ってみる事にしました。

腰痛改善のために工夫したこと

先ずは運動嫌いの心を入れ替え、根本的な運動不足やそれに伴う体力不足を補う為大学内にある厚生施設のプールを活用し、下半身のトレーニングを始めました。幸い学生という事もあって安く利用出来、また地方で利用者も少なく、存分に時間を掛け歩行運動をメインに鍛える事が出来ました。
また外出時で体力を要する買い物やバイト等の用事の際は腰を守る簡易式のコルセットを着用し、急激な腰の動きで痛みが出ない様ケアしたのです。
近郊の街中にある整体サロンにも数回通ったのですが、骨や筋肉にはそれ程歪みは見られないという整体師の結論もあってその後は通う事も無くなり、自らの工夫のみで進めてゆく事となりました。

その結果、対策に本格的に取り組み出して半年後にようやく腰の痛みも癒え、急激な捻りを加えても痛みは出なくなったのです。
もちろんその後、バッティングセンターに再び通い出してからは腰のコルセット装着は大前提となりました。これがあってこそ初めて安心してフルスイングが出来る訳です。またこの経緯のおかげでプール運動を始めとしたトレーニング全般に興味が出たのは思わぬ収穫でした。

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